2015年11月30日月曜日

買い出し成果

最後にバタバタした割には充実した買い出しになりました。
今回は買い出しを想定して保冷バッグ、ラップフィルム、ジップロック、ビニール袋を持参しました。

フランスの買い出しお役立ちアドレスは、

冷凍食品専門スーパーPicard

です。どんな地方都市でも必ず1軒、パリならコンビニ並にある冷食専門店。
レンジやオーブンで温めればすぐ食べれるお皿、デザート、使いやすいように冷凍された肉、魚、野菜、あとはオーブンで温めれば焼きたてが食べられるパンなどなど、インド生活へのお持ち帰りに最適のラインナップが綺麗に個包装されて売られています。
なんの活気もないのに棺桶サイズの業務用冷凍庫に大量の食品が並ぶ食品専門店の中はちょっと異様に感じますがそこはそれ。(バンコク誠屋のほうがもっと活気がある気がします。同じように冷凍庫が並んでいるのに、不思議…。)
買い出し、冷凍保存したい我々にとってはありがたいお店です。

今回はこのPicard, ローカルチーズショップ、ワインショップ、パン屋、スーパーなどを巡り、肉、ソーセージ、野菜、果物、パン、チーズ、バター、卵、ワインなどをゲットしてきました。
フランスパンは焼き立てを大きめの1回分ずつに切り分け、ラップで包んでジップロックで保存、冷凍すれば、インドでほぼ完璧にもちもち、パリパリの現地の味を再現できます☆

時間切れ、市場の閉鎖でフレッシュ野菜やボンボンショコラ、バルサミコクリーム、トリュフオイルとトリュフ塩を買えなかったのが残念…!


でもたくさん無事に持ち込めたので、日々これらの成果をチビチビと消費しながら食べています。

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2015年11月29日日曜日

パリ旅行記12 再びインドへ。

ホテルに荷物を置き、引き続きニュースを見ながら持ち帰る食材をしかるべく処理した後は昼食へ。

ビストロ料理もやっぱり食べておきたいという希望に添っていくつか下調べをしておいた徒歩圏北マレの食堂をチェックしました。

お店によってはやっているところもありましたが、小規模な洋服やアクセサリー店、雑貨店などの多くが店を閉めていました。

予定していたお店も閉めていましたが、レストランは8割方開いている印象でした。
結局食事をしたのは、La Maison Plisson。こだわりの食品を扱う総合食料品店併設のレストランです。

北欧モダンか今どきロンドンのカフェっぽい清潔な店内、レストランはこんな日なのに満席。
栗かぼちゃのスープ、自家製ソーセージプレート、タルタルステーキにグラスワインをつけてもらい、いただきます。

どれも丁寧に作られた味でとても美味しかった。自家製ソーセージは私には塩辛すぎましたがどれも食材へのこだわりと料理への愛が感じられる素敵なお店でした。いい赤身の生肉も堪能できてよかった。

食後はマレ地区を散歩。食品店はほぼ全てが営業していましたが香水や衣料品、宝石店は時間を追うごとに閉めているお店が多いと思うようになってきました。美術館は全て閉鎖。レストラン、カフェはかなり営業。


実はこの日の夜、オペラを見に行く予約をしていました。しかし昼間の時点で劇場からキャンセルのメールを受け取りました。当局から興行中止の指示が出たようです。代金は後日(翌週火曜日)クレジットカードに全額返金されました。


本当はこの日、食器やキッチングッズも見に行くつもりでしたが、やはり人の集まる地区にはあまり行く気になれず、緊張感漂う街の空気も存分に吸ったので、散歩のあとは再びMaison Plissonに戻って夕飯の食材と持ち帰り用食材を買い足し、暗くなる前に部屋に戻りました。

夕飯は野菜スープにアラビアータ、残ったチーズとパテ。バゲットは最後の食べおさめ。
メゾンプリッソンで手に入れたポールボキューズの野菜だしでいいお味のスープになり、ニュースが気になりながらも穏やかに過ごしました。

翌朝、早朝便だったのですが、空港で出国手続きに時間を取られるかと警戒しながら行ったら過去最高に早いチェックインでした。スイス経由のためか出国審査もなく。一応EU圏外に出るのですが…。
たっぷり余った時間はバゲットサンドのお弁当でのんびり朝食。(ターミナルが小さかったせいかルフトハンザのラウンジしかなかった!ルフトハンザ!)

ジュネーブ着陸時、タラップを降りたところで警察官によるパスポートチェックがありましたがそれ以外に変わったことはなく、スイス航空の快適かつホスピタリティー溢れる飛行機に乗って無事ムンバイに戻ったのでした。

今回は本当にいろいろあった旅でした!

長々とお付き合いいただきありがとうございます。明日からまたインド生活レポートに戻ります。

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パリ旅行記11 テロの翌朝 インドに戻るための買い出し

朝一番でテレビをつけるとものすごい数の死傷者数がテロップで流れ続けていました。
サッカー場の映像、オランド大統領の深夜の演説、一部テロリストはその場で射殺されたことは報道されていましたが、まだ全容を整理するまでには至ってい無い感じでした。

しばらくテレビ、ネットで情報収集していましたが、昨晩と違い、外出しないようにという報道はなかったので、最終日の食料買出しをするためBlé Sucré周りの市場へ。

Blé Sucréではパンはしっかり買えましたが、地域の屋根付き市場Marché Aligreは市の決定により閉鎖されていました。商店街の個人店は食料品店を中心に多くが店を開けていたので、チーズ、コーヒー豆をインド持ち帰り用に予定通り購入。どの店でも交わされる話題の全てが昨晩のテロについてです。レストランが多数攻撃されたシャロンヌ通りはすぐ真裏、最も多くの死者を出した劇場ル・バタクランも1キロ圏内の市場だったので深刻さも一層でした。

モノプリが店を開けていたので引き続き買い出し決行。
本気の買い出しへの同行はお互いに不幸なので、荷物持ち係の夫は目の前の喫茶店で読書しながら待機です。

野菜、果物、パン、チーズ、パイ生地、チョコレート、パスタ。今回ハムはパスして、保冷剤代わりの冷凍食品を買いました。こだわりバターはデパート食品館にて購入済み。

カフェで待機していた夫が言うにはお店の人もお客さんもピリピリムードで、お店の人は午後以降お店を閉めるか相談してたそうです。午前は週末の習慣の食品買い出しのためにある程度の人出が見込める界隈ですが夕方になるとまた外出を控える人が多くなるようなところでした。

2区だけメトロに乗ってホテルへ。帰り道に冷食専門店Picardで更にお肉やソーセージ、かぼちゃのピュレ、冷凍パンオショコラを買い足します。本当はもう少し行く予定のお店がありましたが、今後買えなかったとしてもとりあえずこれで十分。

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パリ旅行記10 部屋でのんびり夕飯、そして…

冬のフランス名物といえばシーフードプラターl'assiette de fruit de mer。
ですが、生ガキ以外は茹でて冷めた海老や巻貝や二枚貝、食べにくさ満点の蟹をマヨネーズで延々食べ続けて最後はちょっと飽きてしまう上にかなり良いお値段なので、部屋で食べたい食材だけ料理して暖かく食べることにしました。

本日の仕入れはムール貝、大海老、そして半生で十分いけそうな大ぶりの殻付きホタテ貝!ホテル前で開かれるマーケットで予め仕入れておきました。
野菜ポタージュもナチュラルで美味しく、カフェオレボウル一杯があっという間になくなりました。

ムール貝はエシャロットと白ワイン蒸し、海老はトマトとバターでソテー、殻から外したホタテ貝はボルディエ海藻バターでソテーしてみました。プリン体祭☆


デザートにアンジェリーナのモンブランを食べ、高くなった、小さくなった、栗の色が変わった、栗に混ぜ物が増えた、などとブツブツ言いながらのんびり過ごしていました。

確かにこの夜、窓の外のサイレン音はやけに多かった。でもインドの生活で室外の騒音を無いものとする機能が激しく鍛えられていた私たちは気にもしませんでした。

くつろぎながらニュースをチェックしていたら、パリでテロの速報が。記事を読むと「レピュブリック」と書かれていて、連日通過する交通の要所なので詳細情報はあるかなとテレビをつけました。

ものすごい負傷者の数が報道されており、現場映像は緊迫した感じ。そして驚くことに「今夜は外出を控えてください」と言っているのです。え?フランスで?

この夜報道に出た情報は非常に制限されており、テレビの映像もパトカーが走っている映像ばかりですが、現場リポーター、混乱する報道局の様子からただごとでは無いことは伝わってきました。

眠るまでテレビで情報をフォローし、家族には無事であることだけ念のため連絡。
徐々に増える負傷者数、錯綜する情報に次第に緊張しながら不安に一晩を明かしました。


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パリ旅行記9 ピカソ美術館、ハシゴのジャンクフード

ピカソ美術館はマレ地区の貴族の館を改修して利用した建物。並ぶことなくスルスルっと入れました。油絵だけでなく紙やワイヤーで作った立体作品(工作…)、彫刻などたくさんのピカソ作品。家族について、画家たちとの交流と彼のコレクション、有名になってからのインタビュー記事や映像など、ピカソのフランスにおける活動が幅広く展示されていて見応え十分でした。

ヘロヘロになりながらじっくりと鑑賞し、屋上テラスでちょっと休憩…。16時頃には入場のための行列ができていました。金曜日だから夜遅くまで開くフランスの美術館。夕方のんびり美術鑑賞できる生活ってなんか良いですね。
お腹に余裕が出てきたので2軒目ジャンクフードに向かいます(笑)。

Grillé(自分では良い写真が撮れなかったのですがこちらのサイトに上手に載っています)

サイズだけはよくある小さなケバブ屋さんと同じくらいのお店ですが、こちらのお店はちょっと違います。
有名シェフ、レストランプロデューサーが企画、食材は最近恵比寿にも進出したらしい熟成肉のユーゴ・デノワイエHugo Desnoyerのお肉、パンとハーブはBio(有機)ととことん拘った高級ケバブ屋さんなのです!とは言えポテトとドリンクのセットで10ユーロくらいなので、日本でグルメバーガーを食べるのと同じくらいで食べられます。

注文を受けてからパンを伸ばして焼き、ポテトを揚げ、お肉を切ってくれます。ソースは色々選べる中からヨーグルトベースのソースブランシュSauce Blancheを選択。

パンは平たいパンでした。どこにも嫌味がなくて、素直に美味しい!2人で1人前にしたので競争しながらあっという間にペロリ。さっきあれだけお腹いっぱいだったのに…。

この後は懐かしのアンジェリーナモンブラン(喫茶室はすごい行列!お持ち帰りは待たずに買えました)を買いにチュイルリー、散歩しながらゴージャス宝石店が軒を連ねるヴァンドーム広場のキラキラウィンドウを眺め、ラファイエットグルメで更にワインとパン、細々とした食材を買い、8時半にはホテルの部屋へ戻りました。
ちょこちょこ移動にもバスが大活躍!景色も眺められて時間の限られた観光客には一石二鳥です。乗り継ぎのついでにルーブル前で定番写真も撮れて満足w。

1日でどれだけ食べるの?という感じですが、夕飯は部屋でシーフードと決めていました。幸いにも。


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2015年11月28日土曜日

パリ旅行記8 ジャンクフード2連続!?

今回食べておきたかったB級グルメトップ2は、ベトナムフォーとケバブ!
どちらも移民が持ち込んだ味なのですが、すっかりフランスに根付いています。
(北アフリカ料理のクスクスータジンも好き。今回は日程と胃袋がついていかず泣く泣くパスしました。)

まずはミニミニ中華街と化しているArts et Metier駅周辺、行列の出来るSong Hengへ。
メニューは潔く2種類だけ。ビーフのフォーと、汁無し麺ボブンBo Bun。どちらも大小選べます。

Bo Bun小。普通ラーメン丼にこんもり、ぎゅうぎゅう。小?(笑)

フォー。ボブンの後ろに見えているたっぷりのミントやもやし、レモンを投入していただきます。インド経由には嬉しいビーフたっぷり♡
12:30到着でしたが既に並んでおり、狭い店内にはぎゅうぎゅうにお客さん。勿論相席。更には食べている途中での席移動も要求されますw。急にアジアです。

麺がのびのびになってしまっているお店が多いフランスですがさすがの人気店、こちらはしっかりコシのある麺と薄味の美味しいお出汁でした。ボブンは過去何回か食べていますが今回初めて美味しいと思えました。

お客さんは白人と東洋人が半々といったところなのですが、面白いことに白人は汁無し麺ボブン、東洋人は汁あり麺フォーを頼む傾向が非常にはっきりと分かれていました。
白人、スープヌードル文化は無いのですね。
お持ち帰り注文も多数。

フランスでハズレベトナム料理を引くと大変惨めな思いをすることになるのですが、今回は大当たり☆大満足、お腹いっぱいでお店を後にしました。

本当はこの後ケバブを食べに行く予定だったのですがちょっとお腹いっぱいすぎるので腹ごなしのため半年ほど前に改装オープンしたピカソ美術館に行くことにしました。
(2日前にこちらも改装オープンしたロダン美術館と迷って、明日ロダンに行けばいいかなー、なんて言ってとりあえず手近なピカソ美術館に行ったのでした。そして明日は…このときは知る由もなく…。)



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パリ旅行記7 ちょっぴり市内バスツアー

お腹いっぱい食べた翌朝の食事はスキップ、夫はランニングへ、私は用事を済ませにマドレーヌへ。
ギリシャ神殿風で美しいマドレーヌ寺院
カロリー消費のためお散歩…と思っていたら突然が雨が降り出したので、手近にあったバス停から15区の方へ行くバスに飛び乗って市内観光することにしました。

バスはコンコルドークリスマスマーケットの出ているシャンゼリゼを通り、ブランド街モンテーニュ大通り、アルマ橋を渡ってエッフェル塔のあるシャンドマルスの下を走っていきます。
景色を楽しみ、何を見ても「綺麗ね」と答える奥さんに一生懸命話しかけるおじいさんという老夫婦の会話にほっこりしながらBir-Hakem橋のたもとでバスを降りました。
(スリはいないし、外の空気はすえるし、景色も眺められるので私はパリや京都のバスが大好き。バスに乗ること自体がエンタテイメントです。)

偶然真向いに田舎パンで有名なPoilaneのお店があったのでそれなりに有名なクッキーを購入。
ちょこっとつまみ食いしながら夫と待ち合わせをしたArts et Metierのベトナム料理屋さんへ。

この日のランチはフランス流ジャンクフード祭り☆


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パリ旅行記6 最旬フレンチ 芸術を体感

今回は最新のフレンチを体感しようと思って滞在中唯一「レストラン」を予約していました。ブラッスリーでもビストロでもビストロノミーでもなくて、レストラン。

伺ったのはこちら。
Restaurant A.T

シェフは日本人、補佐にフランス人、サービスもフランス人。
元々日本人が作る繊細なフレンチ、好きなのです。
更に最近のフレンチは昆布に柚子に出汁、やたら和食材が不思議な形で登場するので違和感も多く。
であればあえて、パリにお店を構える日本人シェフが今どんなお料理を出されるのか、経験してみたいと思ってこちらのお店にワクワクしながら伺いました。

事前のリクエストは「鶏肉以外」。別に嫌いではないのですがインドで選択肢がないために散々食べる鶏肉、インド国外のお肉が選べる場所ではできたら避けたいと思うようになってしまいました…。


素材の名前だけがずらりと並んだ長〜いコースの説明書き。
よくあるフランス料理の構成はアミューズ、前菜、メイン魚、メイン肉、(チーズ)、デザートで多くてせいぜい6皿ですが、こちらは皿数も多くこの日はアミューズ含めて11皿、素材名だけを羅列したメニューの書き方はまるで懐石のお品書きのよう。

夫はワイン5種類のペアリングをつけていました。各種ワインを経験させてくれてなかなかお得なコース。

写真はこんな感じ〜(品数が多いのでまとめちゃいました)。



(半)生魚、(半)生肉など素材の良さを活かした料理、野菜の濃い味わいを楽しめる控えめな味付けだけれども手の込んだ料理、見た目からは想像のできない味わいの料理など、どれも印象深いものばかり。
写真でまとめてみるとアースカラーのお料理が多いですね。
食事というか、時間がたったら消えてしまう一瞬を味わうモダンアートを体験しているようでした。
行けて本当に良かった!

唯一足、というか爪のついたままグリルされた鳩だけが、毎日インドの高級ボロアパートで不本意にも共存を強いられている鳩を思い起こさせ、食欲が減退したのでした。勿論火入れ加減や味は素晴らしいものでした。隣のほっそり綺麗な白人女性は特に驚きもせずに鳩の足まわりまできっちり食べきっていたので肉食な方々には普通のことなんだと思われます。
インドのトラウマ恐るべし。

帰り道はセーヌを渡り、ノートルダムの裏側を眺めながら15分のお散歩。
新しいフランス料理の風を堪能したことをゆったり語り合いながらお部屋に帰りました。


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2015年11月27日金曜日

パリ旅行記5 自由な夫婦

バス交通の要所、オペラ・ガルニエ
朝食後、日中は各自自由行動。
夕飯に間に合うように夕方待ち合わせ時間を決めて丸一日好き勝手に過ごしました。

夫はランニングへ。
私はショッピング。

頼まれた用事でサントノレのエルメス様に行ったり(高価な買い物をさせる割には2時間近くお茶も出さずに立ちっぱなしで並ばせるエルメス!私の前に並んでいた女性は一つ質問をするためだけに並んで、商品の有無を尋ね、何も見せてもらえずに出て行きました。恐ろしい世界…。垣間見られて様々な人間模様を観察でき個人的には一度経験できて満足でした。)、
自分の欲しかった服を試着しにデパートへ行ったり(ショップ名を伝えて場所を検索してもらったのに堂々と「そのような店は当店には入っておりません。え?HPでみた?インターネット上の情報を鵜呑みにしてはいけませんよマダム」と自信満々に言うギャラリーラファイエットの案内係の兄さん。再度検索させたらあることが確認できた時の彼の顔!)、
ケニア系フランス人のやたらテキパキしたお姉さんの接客に感心したり、
オペラ座から出ているバス路線でホテルに戻ってみたり、
マレ地区のオサレショップを覗いたり、
外の空気を吸いながらカフェで本を読もうと思ったら室内禁煙が決められたパリではテラスは愛煙家の溜まり場と化していて副流煙モクモクに早々と退散したり。



車事情を考えずに好き勝手に動けるって気持ちいい!

開放感に浸りながら日中を過ごした後はホテルに戻り、着替えをして夫と待ち合わせ、唯一今回予約しておいた夕飯へ。


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2015年11月26日木曜日

パリ旅行記4 パン!

楽しく飲んでぐっすりと眠った翌朝。
まだ暗いうちからホテルを出て向かった先は、宿から徒歩15分の有名パン屋さん、Du pain et des idées。

こちらはPain des amisという贅沢な食事パンが有名なのですがヴィエノワズリ系に飢えた私たちはパンオショコラとラムレーズンのエスカルゴ(パンオレザン)をゲット☆
エスカルゴも売りの商品のようで、ラムレーズン以外にもたくさんの種類のかたつむりパンたちがら並んでいました。

続いて足の弱った2人は軟弱にもメトロを使い、こちらもホテルから反対方向へ徒歩15分強の有名パン屋さん、Blé Sucréへ。
お子様舌、パンオレザン大好きの私はこちらでもパンオレザンと、接客してくれたオジ様がブルターニュ出身とのとでこちらも食べたかったクイニーアマンを購入しました。

いそいそとホテルに戻り、パン屋さん近くのマーケットで目星をつけていたコーヒー豆を買いそびれてしまったのでホテルが提供してくれる無料コーヒーをもらってお部屋で贅沢な朝ごはん。
サクサク本物ヴィエノワズリに生の皮付き根菜、腐っていないフランボワーズ、濃厚ミルクのバニラヨーグルト。
ムンバイでは食べられないものばかりで涙が出そう…

左下のお皿がdu pain et des idées、右上がblé sucré。du pain-のほうがケーキっぽくて非日常の味でした。ble-はベーシックの理想形。どちらもうまし!



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2015年11月25日水曜日

パリ旅行記3 奇跡!

休日なのに思いの外美味しいもの、良いものばかりたくさん買えてホクホクしながらホテルへ戻ったら。

なんと!

ホテル前の道路でムンバイのお友達ファミリーに遭遇しました。
日程が偶然重なり、行動が偶然重なり、ホテルが同じという奇跡!!!

無理やり(笑)お誘いしてお部屋飲みすることに♡

熟成肉ステーキと季節のキノコ(ボルディエバターソテー♡)、パテ、ハム、ニンジン、ラディッシュ、ポテチ、チーズなど有り合わせ、でも美味しいものいっぱいで乾杯です。キッチン付きの宿にしてよかった!

会話がはずみ、お酒もすすみ、あっという間に夜は更けて。時差もあって深ーい眠りに落ちたのでした。お互いに到着日も出発日も違うなかで偶然すれ違って知ったというのがすごい。なんだか運命を感じてしまいました!


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2015年11月24日火曜日

ちょっぴり弱気、ベランダに鳩

ディワリも終わり平常運行かと思いきや、年末年始のイベントシーズンがいつの間にか始まっていたようで、気づけば息つく暇もないくらいの予定表に。

オーバーワーク遊び過ぎの結果、きっちり風邪をひいてしまいました。
基本のうがい手洗い、睡眠、さらには先輩マダムに教わったスパイスたっぷりジンジャーシロップ、夫実家+私実家の風邪対策を合体させたネギ生姜梅干し味噌のお湯割り、根菜汁ものにしょうがたっぷりなどで何とか乗り切りつつありますが、気持ちが弱気になってしまっています。

ディワリ休暇から帰ってきてみればベランダの物陰に鳩が巣をつくり、雛が孵ってビービー、鳩の一族(鳩って群で子育てするんですね…)が朝から晩まで入れ代わり立ち代わり我が物顔で占拠しています。
汚い話ですがあたりはもちろん糞と羽まみれ…。
家政婦さんに「あなたの管轄エリアに鳩が巣を作ってとても悲しい(ほんとは管理できなかった彼女に注意したいけれども言えない)」と言ったら「私卵は捨てたんです!2個も!」と誇らしげに返ってきてガッカリ。
認知していたなら巣そのものを撤去しておくれ。
雛になってしまっては捨てるに捨てられないのでしばらく鳩屋敷を甘受するしかなさそうです。

他にもいつもは見ないふり、知らないふり、気が付かないふりをして過ごしているインドのいろいろなもの(汚い、臭い、連日深夜の爆竹騒音、全てが雑、大気汚染、うるさい、がたがた道路、渋滞、交通マナー最悪、ルーズ、低品質な割に値段が高い、非効率、などなど…)が我慢できなくなってしまっているのです。あぁ、良くない良くない。

こんな時には引きこもりたいけれどもクリスマスシーズンともあればそうもいかず、できるだけできるだけエネルギーを貯める方向で頑張って何とか年末まで騙し騙し運行していきます。
目下の楽しみは日本人会主催の餅つき大会。つきたてのやわやわおもちを頬張ることを目標にしばらく生きていこうと思います。あ、あと、ちょこちょこある飲み会も。
……我がことながら楽しそう☆

そういえばフランス5日で2キロ増えた体重は、インドに戻って何もしていないのに順調に減っていて。インド生活が過酷なのか、フランスの食べ物がハイカロリーなのか。

どっちもかな。


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見てきました!最新007 SPECTRE

007最新シリーズ、「SPECTRE スペクター」を見てきました!
インドでは11/20(金)からの公開です。

公開初日19:00〜の回、移動距離を優先させてちょっとローカルな映画館に行ったらがら空きでした。

普段使うシネコンの半額くらいでポップコーンをゲットし、激しくリクライニングする席に陣取ります。もちろんエアコン完備。

今回はCM無しでいきなり国家斉唱、いきなり映画が始まります。途中休憩も無し。入り口には「途中休憩は無いのでスナックやドリンクは始まる前に買っておいてね♡」の貼り紙も出ていました。

ストーリーはいつもの007。
ダニエル・クレイグ=ボンド時代の総まとめのようなストーリーになっていて、あら?クレイグはボンド卒業?とちよっと寂しくなってしまいましたが、今回は美しいボンドガールとバカンスに出かけるシーンで終わっており久しぶりに訪れるボンドの休日にほっとしながら鑑賞を終えました。懐かしのモニカ・ベルッチが少し出ていた!好きだったなぁ。

ストーリーの理解は8割方。大画面の甲斐ある映画なのでもう一度誰かを誘って観に行こうかなぁ…。
時間が取れなかったら飛行機に乗った時にでも(日本語で)復習します(笑)。


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2015年11月23日月曜日

パリ旅行記2 パリへの旅行者が空港に着いたら必ずすべきこと

いきなりちょっと戻りますが、今回のフランス旅行では新しく出来た市営交通パスが大活躍しました。

2015年9月より新ルールが適用になったので、もちろんまだガイドブックには出ていないし、個人ブログやネット上の情報サイトにもまだ出ていません。

でも、パリを旅行される方には超重要情報です!

パリ市交通局RATPが管轄する交通手段であるメトロ、RER、バス。
これまでは距離に応じてゾーンが指定されており、1回ごとの切符のほかにゾーン内での乗り降り自由のパスが有りましたが、例えば空港やディズニーランド、アウトレットなど、パリ市から距離のある地区(ゾーン5)は別な切符を買う必要がありました。

例えばパリ中心部からCDG空港(ゾーン5)までは約10ユーロ。仮に市内用フリーパスを持っていたとしても空港から市内までは別に約10ユーロ払って切符を買う必要がありました。

ところが、Navigo(非接触型ICカード、パリ版suica)のパスではゾーン制限が撤廃、毎日どの区間でも乗り降り自由になったのです!

ということは21ユーロの1週間Navigoで空港までの往復も賄えちゃう♪おトク♪♪♪

(ただしNavigo登録料として別に5ユーロが必要で、この5ユーロはスイカと違って返金は出来ません。)

注意事項としては月~日までと有効期間が決まっているので、週末をまたいで滞在される方は新たに21ユーロの1週間Navigoパスを買う必要が出てきます。1ヶ月パスもありますのでそのあたりは各人の滞在される期間に応じてご判断下さい。

もう一つ、Navigoカードには2×3センチの証明写真を貼る必要が有ります。空港駅にも証明写真機はありますが、わざわざ撮るのももったいないのでお手持ちの余っている証明写真をお持ちになることをお勧めします。
(ハサミは貸してもらえます。糊は両面テープがついています。)

なぜかこの変更がRATPのHP上で更新されておらず、2015年11月時点では「週末のみ」ゾーン制限無し、と記載がありますが、2015年9月より値段も上がった代わりに曜日制限も撤廃されていますので公共交通で空港~市内へのアクセスをご検討の方は是非空港駅の国鉄SNCFカウンターでNavigoをゲットして最初から最後まで乗り倒してください☆





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2015年11月22日日曜日

パリ旅行記1 空気と牛肉!

飛行機のドタバタでようやくついたパリ。
アパートホテルで着替えを済ませてさっぱりした後、軽いお昼ご飯のためOdéonオデオンに向かいました。

まずは目的の一つ、クレープを買って、公園に向かいつつ歩き食べ。
こちらの有名なカウンター、L'Avant Compoirではそば粉のクレープを提供しています。
具は色々選べるなかチーズと白ハムを選択。チーズたっぷりで質量が重い、フランスB級グルメ。
手際よく焼いてくれます。
インド比で空気が澄んでいるので外ごはんが美味しい!

たいして綺麗では無いはずの都会の空気にテンションを上げつつLuxembourgリュクサンブール公園で日向ぼっこ。
祝日とあって公園で子供を遊ばせる家族、散歩したりのんびり語らう人々、昼間から酒盛りをする人々など、思い思いに過ごしています。

空の青さが眩しい!
澄んだ冷たい空気が美味しい!
昔の宮殿が今は上院の議事堂として利用されています。

車生活で足裏が弱った夫婦には公園の砂利道が痛かった(笑)。
ですがめげずに公園周りもお散歩します。
祝日(ということはどの店も閉まるはず)でしたが最近のパリは商魂たくましくなってきたのか公園の反対側、St Sulpiceサンシュルピス周りのショッピングエリアはかなりの人通り。
念のため覗いた近くの超有名パティスリー、Pierre Herméピエールエルメは思いの外通常営業だったので、名物のミルフイユと新作のシュークリーム(日本人が構想したそうです!)、そして有名なクロワッサンを買ってみました。

クロワッサンもパリパリのうちにおいしくおやつでいただきます♡

近くのデパート、Le Bon Marchéルボンマルシェの袋を持って歩いている人も何人か見かけたので、アパートで食べる夕飯の買い物はボンマルシェですることにしました。

久々の先進国食料品店!
さらにそのなかでも美味しいものしか置いていないボンマルシェの食品館!
こちらの食品館Epicerieは昔から世界有数の食品売り場でしたが、今回もやはりここが一番でした。ギャラリーラファイエットも広くなってきれいになったけれども、食品への愛、管理の仕方、品ぞろえ、従業員の士気、全てにおいて圧倒的にこちらが好き。
更にワインコーナーで1フロア増えていて、お酒好きの夫はどっぷりそちらに漬かって楽しんでいました。

インド発の飢えた日本人は色々目が眩んで買い込みすぎてしまいましたが、これが後から吉と出ることに…!

牛肉!バッファローじゃない本当の牛の肉!
牛肉にこだわりがある人たちが生産した牛肉ーーー♡♡♡
部屋ご飯でたっぷりお肉♡インドでは輸入で超高級品アンディーブも☆



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2015年11月21日土曜日

ムンバイ日本人墓地墓参会

例年行われている墓参会に昨日初めて参加してきました。

日本人墓地はWorli地区の無宗教墓地(と言うのでしょうか?特定の宗教に限らないお墓があるそうです)の一角に、供養塔という形で建立されています。

100年前から綿花貿易のためにムンバイでビジネスをされてきた方々、輸送航路を運行されてきた方々、からゆきさんなどが祀られているとのことでした。

来賓ご挨拶の後、日本寺のご住職がお経をあげられるなか、参列者一人一人がお線香を差し上げました。

恥ずかしながら3回目の機会に初めてお参りしたのですが、立派な日本式の供養塔で青空の下当時の人々の苦労を思い、インドの篤志家からの好意と在ムンバイ領事館・日本人会が長年供養、支援を続けているとのお話を伺い、慌ただしい毎日のなかでついつい流しがちな日々の積み重ねを蔑ろにしてはいけないという思いを新たにしました。

ここのところおかしいくらいにバタバタしている日々で、静かに一人で過ごす時間が持てていないので、参列できたことがとても良かったです。
機会をいただいたことに感謝したいと思います。


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2015年11月20日金曜日

フライトキャンセルの続き

フライトキャンセルを受けて便を振り替え、eチケットもメールで受け取ったものの、念のため空港には早めに到着しました。

チェックイン時間前だったのですがジェットエアウェイズのカウンターで乗客名簿を確認してもらいます。

様子がおかしいなと思ったら夫の名前はあるものの私の名前は名簿にないとのこと。
ところが元々のフライト予約もキャンセルされているそうで、私のフライト予約は宙に浮いた状態に…。

どうなってるのーーー!?

とりあえず親切そう&話がわかりそう(←賢そうなアクセス権のある人に話をつけることがインドではとっても重要!)なジェットのチェックインスーパーバイザーをその場に確保、夫が遠く離れたルフトハンザのカウンターに走ってくれました。
ルフトハンザカウンターの混雑の中改めて夫と同じロンドン経由を再度登録してもらい、データが来た時点でジェットがチェックイン手続きを始めます。

ところがロンドンまでのフライトは取れたものの今度はエールフランスのロンドン-パリが登録されていないということで今度はジェットのスーパーバイザーがルフトハンザに連絡してくれ、ようやくチェックイン手続きが完了しました。

並んでいる人が誰もいなかったのにこの間約1時間半立ちっぱなし。つくづく早めに空港についてよかったです。

ついでに言うと空港ラウンジでもお「客様の振り替えたチケットは航空会社がスターアライアンスではないのでラウンジはご利用いただけません」の一悶着があり(エコノミークラス利用なのですがスターアライアンスの航空券を持っているとステイタスでラウンジだけ利用できるのです)。
振り替えた元のルフトハンザに電話して地上職員の確認を取り、漸くラウンジの椅子に落ち着いた時には空港についてから2時間以上が経過していました。

長々とお付き合いいただきましたが結果的にはジェットの方がシートピッチも広く、どうせ深夜のフライトなので食事も必要なく、椅子のリクライニングもルフトハンザの5倍くらいあって(ルフトハンザのエコノミーは5センチくらいしか倒せないのです!)、しかも空いていたので1人2〜4席使えて(ある意味フルフラット笑)、地上職員の質も圧倒的にジェットの方が高かったこともあり、ルフトハンザ周りの経験だけが悪すぎる今回の騒動となってしまいました。

とりあえずは予定より2時間のみの遅れで収まってパリに到着したので良かったですが、乗れないかも、ディワリのムンバイに残るかも、という危機が何度も波のように訪れる24時間を過ごした初めての経験でした。

マイルも本当は交渉しないといけないのですが…ルフトハンザに近寄りたくない、というのが今の正直な気持ちです。
とりあえず飛行機に乗れて目的地に着いたんだからよく頑張った!


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2015年11月19日木曜日

ディワリ休暇〜フライトキャンセル!

ディワリ休暇はパリで過ごしました。

10年ぶりのパリ!と旅行を決めてフライトの予約を取ったときからずっと楽しみにしていたのですが、前夜にルフトハンザ(エールフランスはパリ直行便があるのですがセコくスターアライアンスのマイルを貯めることを選択してしまったのです)から欠航の連絡が…。

えぇーーー!!!

フライトキャンセルのメールだけポンと送ってきて、変更等はサービスセンターへ、ということでドイツの電話番号が載っているのですが、意を決して高い国際電話をかけてもかけても繋がらないばかりか「ただいま混雑しておりますのでしばらく経ってからお掛け直しください」と自動音声で応答された後に向こうから自動で切られるのです。お金かかるからどうせ切るなら自動音声で応答しないでほしい…(怒)。

インドの電話番号は出てこないし、そもそもインドのビジネスアワーが終わってからメールが来ているし、フリーダイヤルも無いし、本当に不親切なメールです。
ドイツのビジネスアワーに合わせて夜10時まで格闘しても埒があかず、荷物だけはいつでも出られる状態にして翌朝改めてどこにあるのかもわからないルフトハンザの事務所に出向くことにし、眠れぬ夜を過ごしたのでした。

翌早朝、夫はオフィスへ。電話連絡を担当。出勤しない私はルフトハンザのオフィスへ。ネット上にはムンバイで3つ住所が出てくるので1軒ずつ回ることにしました。2軒は南ムンバイ、1軒は遠く離れた空港内なので、まずは30分ほどかけて比較的近い南を2軒当たって潰した上で空港に向かう予定でした。

1軒目の住所が既に移転済みと分かった時点で電話担当の夫から連絡があり、日本のルフトハンザコールセンターが対応、他社便に振り替えてくれたとのこと。日本で発券したわけでもないのに丁寧に対応してくださって深く感謝し、一安心しました。

そのまま1日を過ごしたのち、夜9時頃に空港に行ったのですが、そこで再び問題が持ち上がったのでした。


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2015年11月18日水曜日

インド材料でお家ご飯 カオマンガイ

今日も全部インド材料でのお家ご飯です。




シンガポールチキンライス(海南鶏飯)?カオマンガイ???

違いがいまいちよくわかっていませんが、それっぽいものを目指してみました。

鶏肉、お米、生姜、にんにく、ねぎ、きゅうり、塩。
材料はとってもシンプルです。お米もインド米でもOK。

遅く起きた休日、思い立ってお昼ご飯に作ってみたのでした。

タレ①はおろし生姜+砂糖+塩+レモン+胡麻油、タレ②は刻み葱+ナンプラー+オイスターソース。家にあるものだけで適当に作ったのですが、それっぽい味になりました。
パクチーはリラックスモードのなか買いに出るのが面倒で省略w。

残ったスープも塩や醤油で味を整えて、刻みねぎをたっぷり。
らっきょうとあさつきが合体したような野菜、Spring Onionを「ねぎ」として活用しています。

材料は簡単に入手できるのに、インド外食ではなぜかお目にかからないチキンライス。
タイやシンガポール、たまには日本に帰った時に楽しんでいましたが、これからはインドでも再現できそう!


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2015年11月16日月曜日

パリでのディワリ休暇

爆竹、花火、スピーカーを屋外に最低8個は積み重ねたボリウッドDJ Musicの爆音で力いっぱい祝うヒンドゥの新年、ディワリ。
ただでさえ深刻な大気汚染は更に悪化、時間構わず24時間鳴り響く爆音と爆発音でこの連休はとても休めないので、外国人は国外脱出することが多いです。

我が家は今年のディワリ休暇を利用してパリに行きました。
目的は美味しい空気を吸って公園でのんびり過ごし、町中を散歩をし、上質のアートに触れて、美味しいものを食べる。

どれもインドではできないことです。

ところが今年のディワリはルフトハンザのストによるフライトキャンセル(本当に不親切かつ不手際ばかりだったルフトハンザ、結果他社と比べてしまって出来ればもう乗りたくない…)に始まり、パリの連続同時多発テロに終わりました。

我々の滞在したエリアはまさにそのテロの中心。
滞在したアパートホテルは多くの被害者が出た劇場ル・バタクランと同じ通りで距離はたったの600メートル、凄惨な銃撃のあったレストランまでは徒歩15分。アパートの裏通りでも銃撃が行われました。

土曜日の夜に予約していたオペラは公演中止になったけれど、美味しい空気を吸い、公園でのんびり過ごし、綺麗な景色の中を散歩して、美味しいものをたくさん食べました。美術館にも行けました。

何と書いていいのかまだ整理がついていませんが、一般人への無差別攻撃は本当に怒りを覚えます。

幸いにもテロのあった夜はアパートで食事をしていて(新鮮なエビに貝に野菜、美味しいパンに本物のバター!)、今夜はサイレンが多く鳴るねー、と話していたら事件のことを知りました。
フランスでテレビが自宅待機を呼び掛けているのを初めて聞きました。
(日本だと台風の時とかに聞きますが、フランスではかなり個人の判断に委ねられているような気がします。)

現地にいたことにより日本やその他外国のメディア経由で得る情報よりも早く、多くの情報を得ることができたので、翌日の行動に生かすこともできましたし、テロの31時間後には予定通り出国しました。
出国に際して行列もトラブルも有りませんでした。

行ったことを後悔していないし、やりたいこともやり切って満足しました。が、日本やインドの家族や友人たちには大きな心配をかけてしまいました。
いつもはムンバイ人との交流を旅先ですることは無いのに、今回はそうせずにはいられず、同時期にムンバイからパリに来ていた知人たちとも情報交換しました。

テロの翌朝大勢を見極めて外出し、ピリピリしながらも日常生活を努めて続けようとするパリ人の理性を体感しました。
翌日夜の報道では感情をむき出しにして報道する国営放送に苛立ちもしました。

今回の行為は本当に卑劣で、被害にあわれてしまった方々、その家族、友人には心からお祈りしたいと思います。
一方でパリだけではない、大きく報道されないだけで世界中で無差別攻撃は行われているということも数日たって語られるようになりました。
Pray for Parisの想いからFacebookのプロフィール写真をフランスの色に塗りましたが、そのことへの考えが浅かったと思い直して元に戻しました。

今回の悪意に満ちた攻撃は本当に悲しいものでした。
パリの平和と、世界の平和のために今は祈りたいと思います。


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アツアツをふうふう



日本はそろそろ、こんなものが美味しい時期でしょうか。

夏の一時帰国で食べた名古屋の山本屋本店の味噌煮込みうどん。
お代わり自由の白菜やキュウリのお漬物をつまみながら待っているとグツグツ煮えたぎったところが運ばれてくるので、土鍋のふたをお皿代わりにして硬めのうどんをすすると、これこれ!っという感じになる私には愛知県人の血が流れています。
白味噌・麦味噌文化で育った夫も喜んで食べていたのでユニバーサル?な味のようです。

山本屋本店と山本屋総本家があって、どちらも支店が何店舗もある人気のお店のようなのですが、親族は絶対に山本屋本店にしか行きません。行動範囲にあって便利なのは総本家だったりするのに、そのこだわりはすごい。なので私も連れて行ってもらうのはいつも「本店」のほう。
比べてみたい気もしますが、インドからの一時帰国の限られた日数では失敗はできないので(笑)引っ越しが決まるまでは冒険できなさそうです。

山本屋本店では生麺のお持ち帰り用煮込みうどんを販売しています。
お土産でインドに持ち帰ったらまさに名古屋の懐かしい味になりました。
あの味は生麺でないと再現できないんだと思う。赤味噌の濃さとうどんの硬さが完璧でした☆

次回はお店に行けるかな?
お持ち帰り用は帰国の際には買っておいてもらえるようお願いしておこうー♩

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2015年11月15日日曜日

クルフィそろい踏み

とってもアクティブで尊敬するお友達に誘っていただいて、チョウパティビーチの有名なクルフィ屋さんに行ってきました。

5人それぞれ違うフレーバーを頼み、みんなで味比べ。

ミルク、ピスタチオ、季節限定カスタードアップル、カシューナッツ&イチジク、そしてパーン!
パーンとはインド料理の食後に出てくる緑の葉っぱです。消化にいいということで、女性でも好む人は多いですが日本人にはかなり異文化。
大変失礼ながら、私には石鹸の味に思えてしまいます…。
パーンのクルフィはそれでも意外とイケました(笑)。

大人数だからこそ色々試せて、冒険もできて良かった!
個人的にはミルクとカシューナッツ&イチジクが好みでした。
一人前が100g、フレーバーによっても値段は違いますが平均して50ルピーくらいのささやかかつ大きな楽しみでした。
誘ってくれた企画力のあるマダム達に感謝です。


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2015年11月14日土曜日

インド材料でお家ご飯 チキン南蛮



ボリュームたっぷりチキン南蛮の晩ご飯。

醤油と味醂以外は全部インド材料で出来ました。

お料理上手なお友達に教えていただいたとっても美味しいしっとりおからサラダ、マーケットで見かけたインド産アスパラの白和えが副菜。

今日のお味噌汁の実は最近良いものが出回るようになった大根葉にお豆腐です。

メニューの3/4にお豆腐関連が登場していて、お豆腐屋さんがあることの有り難みをしみじみと感じています。

しかし、大食いの我が家でもさすがにこの量は多かった!

ごちそうさまでした。

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2015年11月13日金曜日

史跡級の現役パン屋さん


南ムンバイの名物ベーカリーといえば、Yazdani Bakery。オフィスが立ち並ぶフォート地区にある、100年以上前の古い建物に入っているパン屋さんです。
このお店のたたずまいに好みが分かれるところかとは思いますが、私はここのレーズンパンがお気に入り。
なんとこの味のある建物、100年前は日系銀行だったとか。時の移り変わりを感じます。
昔はこんなパン屋さんがたくさんあったということですが、現在では観光ガイドブックにも載るくらい南ムンバイ唯一の存在になってしまいました。

いつ行っても出会えなかった名物アップルパイ焼き上がり時間を先輩マダムに教えて頂いたので、焼き上がりの3:30に合わせて行ってみました。

まずは中の喫茶コーナーでお茶。
2人だったので、あつあつのチャイと、こちらも名物のバター付きパンBun Maskaを半分こします。
どちらも美味しいー!

ふわふわのレーズンパンを半分に切って、有塩バターをたっぷり。カロリーのことはこの日だけは考えてはいけません。
お付き合い頂いたマダムによるとバターはAmul社のものだったそうです。さすがマダム、良く見てる!

店内はこんな感じ。
左側奥、職人さんが立っているその奥が厨房になっており、焼き立てパンがどんどん出来上がってくるのが見えます。
お茶を飲む前に取り置きしてもらったアップルパイ、あっという間に売れていって、私達が座っていたほんの30分くらいの間に残り2つくらいになっていました!

シナモンが効いたリンゴとレーズン、そしてスポンジ生地がぎゅっと詰まった懐かしい味でした。

1個2ルピーの焼き立てのPav、私のお目当てBun(10ルピー。レーズンが入っていてふわふわで美味しいのです!)、そしてアップルパイ(これは80ルピーだったかな?)を買って、ほくほく大満足でお店を後にしたのでした。

インドにいるとどうしてもふわふわ日本風のパンに飢えるので、ふわふわパンが買えるお店はムンバイではとても貴重です。

今でも薪オーブンでパンを焼いているそうで、素朴で素直な美味しいパンがいつでも楽しめます。喫茶コーナーもひっきりなしにお客さんが訪れ、相席も当たり前。
お店の人は一人だけ英語が通じるのですが、注文に困ると聞いていた隣席のお客さんたちが大概通訳してくれます。普通のインド人はみんなちょっとおせっかいでとても優しいのです。

持ち帰ったパンはふわふわなうちに1つずつラップで包んで冷凍して、パンな気分の朝温めて焼き立て気分を楽しみます。

ある朝、夫がこのふわふわレーズンパン(とはいえレーズンはあまり多くない)にドライカレーを入れることを主張しました。
それは、当地名物ストリートスナックのPav Bhaji(wikipediaにリンク)では…
最も身近な存在がいつの間にかムンバイ上級者の仲間入りを果たしたことを図らずも確認してしまった朝でした。

私はまだそこまでの気分になれないのでしばらくはおとなしく、そのままのパンの味を楽しみたいと思います。


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