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2016年2月5日金曜日

新しいペディキュア

空いた時間を見つけていつものサロンへジェルペディキュアに行ってきました☆

今回はカラーブロッキングに挑戦!



ちょっと曲がってるけど、まぁ許す。
これで1660ルピーでした。

新しいストーンが入荷していたのは嬉しいけど、お客が付いたから値上げしたな(笑)


以前ご紹介したビューティサロン、結局ここ半年ほどジェルペディキュアのために通っています。


ブログをご覧になって?口コミで?行って下さる日本人の方もいらっしゃるようで、マダムの友達がいっぱい来るよとジェル担当のいつものお兄さんはホクホクしていました。
確かに、以前ほどデザインに怯まなくなったと思います。


これからも腕を磨いてね☆


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2015年6月28日日曜日

久々にジェルネイル

久々にジェルネイル、久々にムンバイでペディキュアです。 
実は、ビビリな私はインドでジェルネイルはお初☆

記念すべきジェルネイルデビュー戦inインド。

どローカルサロンでやってもらいました。


私の脚でごめんなさい… 

ムンバイのサロンで行うペディキュアはなぜか男性ネイリストが多い。職能分類でペディキュリストは男性となっているのでしょうか。
女性の脚に触る職業、女性が好まれそうなものですが、不思議なものです。
私の施術をしてくれた彼は北東インド出身でした。 




とりあえずお試しに技術レベルを見ようとゴールドの細ラインをいれてもらいました。これより細くすることもできました。これならハンドにやってもいいかな!

線が曲がってるとかはまぁインドなので&ペディなので、目をつむることにしましょう(笑)。
ストーンがほとんどなかったので、キラキラにする場合は自分でストーンやホロやシールなどを持って行ってもいいかなーと思います。

ペディキュアの割に地味に仕上がりましたが、ライン入り逆フレンチができて満足満足。

次はもっといろいろな技術を試してもらおう&ハンドも頼んでもいいかな☆

値段はチップ込みで3000円くらいでした!
日本の安いところと同じくらいかな?それよりちょい安でしょうか?

この値段で一ヶ月ペディキュアの心配をしなくていいならまぁいいのではないかと思います!

GILT(サロンのFacebookページにリンク)
ちなみにこのローカルコンプレックスにはパン屋、クリーニング屋、八百屋、ドラッグストア、銀行、そしてサロンが揃っていて、最近の私のお気に入り「ショッピングモール」です…(もちろんきれいではない、けど並ばなくていい。汗)。
今度写真撮って来よう。




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2015年3月18日水曜日

男性のヘアカット

珍しくネイルをしてもらったのは、一緒にモールに行った夫のヘアカット待ちでした。

伸びても大丈夫な女性の髪と違って短髪の男性は定期的な散髪が必要になります。夫も例外ではなく、これまで何軒かインドのヘアサロンにトライしてきました。毎回日本風の髪型にはもちろん仕上がらないので、何となくシンガポーリアン?タイ?な感じの無国籍な雰囲気になります。

これまでにトライしてきたのは、
*Jean-Claude Beguine Palladium Phoenix店 ―フランス系。 最もよく利用。交通の便もよく、結局ここに戻る。
*Dessange Kemps Corner店 ― フランス系。一度だけ利用。不思議なアーティスティックな髪型になりました。
*Truefit&Hills Colaba店 ― イギリス系。世界最古の床屋さんを標榜するだけあって、昔ながらの床屋さんといった感じ。かっちりとしたスタイルに仕上げてくれます。スタイリング剤のおすすめは「ポマード」…。

それぞれにそれぞれのスタイルがあったのですが、毎回注文した髪型と違う髪型になってくるのはインドの美容室の特徴のよう。値段は美容師のクラスにもよりますが大体1000ルピー前後です。一年半前は800ルピーくらいだったのに、着々と値上げ…。円安とインフレが同時に来るのはなかなか厳しいものです…。我が家は外資系サロンしか使ったことが無いのでまだローカル理容室さんは未経験です。

インドの男性は髪周りの清潔感にこだわりがあるのか、あらゆる階層の男性がさっぱりとした髪型に常に整えているのです。階層に合わせて道端に椅子を置いたものから高級ホテル内のサロンまで、場所も値段もピンキリ。道端だと100ルピー以下でできるとか。まぁ、こればっかりは私のことではないので無理矢理行ってもらうこともできませんが…


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2015年3月17日火曜日

久々ネイル

先日、久々にネイルのサービスを受けてきました。先日タイでやったジェルの後始末としてしばらくネイルなしでは居られないのです。

今回のサロンはPalladium Phoenixの Jean-Claude Beguin。在住外国人なら知らない人はいないのでは、と思うほどの超定番サロンです。

飛び込みで行ったのでこの日はアートは無し。プレーンなネイルしかできないとのことで、日本で流行っている?色変えネイルをやって頂きました。

もうインドクオリティがわかっているので多少やすりが痛くても、多少タオルがゴワゴワでも笑って済ませてしまいます。

サロンの中では人間観察が楽しみ。大抵必ず一人は、ヘッドスパ/ブロウ、マニキュア、ペディキュアのフルサービスを受けている方がいらして、1人の人に3人のビューティシャンが同時にサービスをし、さらにお茶くみ担当の方がお茶をサービスしたりしている王様/女王様な光景が目にできるのですが、この日は中年男性が王様サービスをされていました。
少々見え辛いのですが、ガラスの向こう、ヘアカット、マニ、ペディと3人で1人をケア。
男性のマニキュア、ペディキュア、インドのサロンでは大変よく目にする光景です。色は乗せないのですが、形を整え、甘皮処理とマッサージ。ネイルケアの意識の高さや清潔への意識の表れかと思うのですが、日本人も手元を見られているのでしょう。気が抜けません。

王様サービス、いつかやってみたいと思いつつ、庶民な私は未だ未経験です。今後の(楽しい)課題に取っておきたいと思います。

ネイルの仕上がりはこんな感じ。正直、はみ出している所もありますし、最も困ったのは生乾きで帰されること。特にグリッターはたくさん重ね塗りしたので乾くのに時間がかかりますよ、さようならー、という感じで帰されました。
ポップな感じに塗り分けてみました。親指も赤。
インド国内でのネイルが久しぶりすぎて忘れていたのですが、マニキュアでもペディキュアでも普通のカラーの場合は塗り終わった時点で帰されます。ということでペディキュアに行かれる際はトングサンダルやビーチサンダルで行かれることが必須となります。
結局完全に乾いたのはサロンを出てから1時間半以上経った後で、ふつうのネイルだってそんなに時間かからないはず。1層目を乾かさずに2層目を塗るからこういうことになるのよね…。次は乾いたか確認してから2層目を塗ってもらおう…。

それまで乗っていたネイルを落とし、ケア、マッサージとカラーで今回はチップ込で約1000ルピーでした。このサロン、いつも比較的持ちは良いです。高いと思うか安いと思うかは人によるかな?


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2015年1月19日月曜日

インドのスパ 美容院



先日、これから日本に引っ越されるインド人の女性と話す機会がありました。そこで聞かれたのが、Threadingってどこに行けばできるかしら、という質問。
Threadingというのは細い2本の糸を絡めて眉毛の形を整える美容方法です。アジア全域で広く行われているようで、NYでもインド式Threading Salonが一般的になりつつある、らしいです。

うーん、こちらのスパサービスが細分化している日本では確かに、探すの難しいかも。と思ってしまいました。

インドのSpaで提供しているサービスの種類はとても多く、カット、カラー、パーマにスタイリングと言った一般的な髪周りのサービスのみならずメイクアップ、ネイル、フェイシャル、ボディのドライマッサージ、アーユルヴェーダマッサージ、フットケアなどが全部一つのところで出来るのです。ホテル内スパだけでなく街中の独立系サロンもほぼ全てこの形式です。床屋さんは別。

日本でもヘアケアとネイルが同時に出来るサロンはありますが、オイルを使ったマッサージもやってくれるところは少ないんじゃないかな。免許の関係なのかしら。

調べみたのですが、日本だとThreadingは台湾式とか韓国式とかの糸脱毛サロンがわずかにあるだけのようで、残念ながらお役に立てませんでした。

突然予定がぽっかり空いた日に、スパのメニューを眺めながら、何やろうかなー、と考えるのはなかなか楽しい時間です。

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