2015年3月6日金曜日

雛祭りの食卓と牛肉禁止令

やり始めると楽しくなってしまうイベント食。
雛祭り、ちらし寿司を作ろうと思ってキッチンに立ったのですが、ハートの抜型にご飯を詰めちゃおうと思い始めてからいろいろエスカレートしちゃいました。

自分で慧眼だったと思うのはレトルトのはまぐりのお吸い物を見つけた時に買って持ってきておいたこと。稲荷寿司が三角形の関西風なのはAi Tofuの油揚げが関西型だからです。

お客様もいらっしゃらないのに何となく酒のつまみ的なものが増えて、お酒が美味しくいただけた大人の雛祭りの晩御飯でした。


話は変わりますが、3月3日よりムンバイのあるマハラシュトラ州での牛肉の販売、所持が禁止になったことを知りました。
破ると禁錮5年または罰金1万ルピー。
(1万ルピーって約2万円です。5年と2万円…ムンバイで牛肉が販売していた当時、1キロ買ったら約1000円でした。罰金の感覚がよくわかりません。)
臭みがあるとはいえインド牛肉、結構買っていたのに。味噌漬けやハンバーグ、中華やタイ料理には欠かせない素材でした。

どうやらBJPと極右ヒンドゥー原理主義地域政党シブセーナが政権を取っていた20年前に可決・成立した法律だそう。コングレス政権下で大統領の認可が降りず未施行となっていた法律が、BJPが政権を再び取った今ついに施行されたんだそう。

インド国内で牛肉禁止の州はいくつかあるそうですが、禁錮5年または罰金1万ルピーという罰則は突出して厳しいらしい。

この法律の施行によって1万人以上が職を失うとのことでした。
牛肉を禁止することによって経済的利益、雇用創出できるのはどんな分野なんだろう。

さようなら牛肉。
この流れでヒンドゥー教徒以外を排除するような方向に進まなければいいと思いますが…



Happy Holi! 良い3連休をお過ごしください。

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5 件のコメント:

  1. まりぼんさん、こんばんは。オーランガバードの住人です。
    本当においしいそうですね。左にる黒く見えるのは「もずく」でしょうか?
    その下の小鉢は「れんこん」ですか?いずれもムンバイでは手に入る食材ですか?
    間違っていたらゴメンナサイ。
    きょうこちらのマーケットで「すいか」を購入しました。20Rs/kgで60Rs.
    晩御飯のデザートに食べましたが、まあまあの味でした。

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    1. こんばんは。仰るとおり、蓮根ともずくです。蓮根は細いですがインド産が手に入ります。もずくは乾燥ものです。配達の制度にありますか?冷凍もできますのでバンコクや日本などで買って持って来られるのも良いですね。

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    2. すいか、安くて美味しいですよね!生ジュースにしても格別です。パイナップルも美味しくておすすめです!

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    3. ところで、酢はムンバイでは手に入りますか?
      オーランガバードではこれも無理でした。先日、ネットでおいなりさん(味付け)を購入したのでが「酢」がないことに気が付き、現在保留中です。
      いま「すし太郎」(まぜるだけのもの)を手配しています。

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    4. もちろん日本の米酢はありません。インド産醸造酢やハインツのお酢は小さな商店でも売っています。

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