2016年3月17日木曜日

わかるとインドが楽になるインド英語独特の言い回し。

英国風、美しいムンバイ市庁舎の建物。

今回もヨギpresents企画、インド人の独特の思考パターン、言い回しがわかると楽になる、インド英語独特の表現をいくつかご紹介します。

日本産まれ、日本育ち、日本の学校教育でしか英語(たぶんアメリカ英語)を学んだことのない私たちなので、英語圏で育った方からすれば当たり前かもしれないこれらの表現が最初は???でした。

が、耳に馴染むとこんなに予測しやすいことはない、インド英語定型表現。
もしかしてインド人の英語の教科書にはこれが出ているのか?と思うぐらい、全く同じ表現が毎度毎度使われます。

➀Stay
Where do you stay=Where do you live?
(どちらにお住まいですか?)
ホテル等に「滞在」ではない「その街に住んでいる」意味で良く使われます。最初は外国人だからホテルに居ると思われているのかなーと思っていましたが、どうもそうではないらしい。

②May I have your good name?
(お名前をお伺いできますか?)
Your name/Your surname ではなくてYour good nameと言われるのは英国式なのでしょうか。
苗字を聞かれているのかと思っていたのですが、フルネームもgood nameと聞かれるので丁寧に「お名前」と聞かれているだけのようです。

③Are you staying with us?
(当ホテルにご滞在ですか?)
ホテルのレストランに食事に行く頻度がやはり高いのですが、入り口で必ず聞かれます。お部屋にチャージするかどうかの確認ですね。
日本でもこれは聞かれることが有る気がします。

④(Have you) Settled Down?
(落ち着かれましたか?)
心の温かいインド人。
外国人が未知の国インド、汚くて有名なムンバイにお引越しした当初は驚くことばかりだと解っているので、心遣いで聞いてくれます。

⑤I'm hear only.
(この場所にいますよ!)
Onlyの使い方、置く場所、謎で仕方がないのですが、ドライバーさんに「どこにいますか?」と電話すると必ずこんな感じのonlyの入った文章で返答されるのです。
また、オフィスでは、電話の先にいる方を指すために"Mr. XX, only(XXさんからお電話です)"と取次がれることもあるとか。

面白いのはこう言った言葉遣いが謎で辞書で調べると(印←インド英語)と出てくることが多いのですが、インドの方は英国式英語を話していると固く信じていることです。
どこまでも英国びいき。

インドの方々、ある一定レベル以上になると英語はネイティブ言語でとってもお上手なのです。
完全に英国式の発音で話される方ももちろんいらっしゃいます。

ただ球ーにこういった独特な表現や発音を聞いていると、日本語訛りがあるのが恥ずかしいとか、会話になると文法が崩壊するとか、語彙が少ないとか、そういった悩みを一気に吹き飛ばしてくれる力があります。



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