2015年5月1日金曜日

幼稚園訪問

普段から大変お世話になっている日本とインドの架け橋のような方に、マハラシュトラ州No.1幼稚園への訪問をお誘いいただき、6人で年度末の特別プログラムを行って参りました。

場所は南ムンバイのMarin Driveという高級住宅街。
主要オフィス街Nariman Pointはすぐ隣のエリアです。東京で言ったら半蔵門?(と言うと日本の方々に、東京はもっときれい!と怒られそうですが…笑)

マンションの日本式二階をワンフロア、幼稚園に改装しています。。
日本の幼稚園や保育園のように壁はカラフルに塗り分けられ、室内用ジャングルジムや滑り台、子どもサイズのピアノなどたくさんのおもちゃが整然と並べられていました。

真ん中の大きなホールを囲むように緩やかに独立した部屋が4つほど。それぞれのコーナーでそれぞれのアクティビティが行われています。

日本人の私たちにお声がかかったのは折り紙と日本の遊び歌を教えるため。
まずは10人弱ずつの組に分かれて折り紙をおります。

3〜4歳くらいの折り紙初体験の子供達なのでもちろん真っ直ぐ折ることは難しかったですが、一枚の紙が立体になる経験に盛り上がっていました。

積極的な子、控えめな子、飲み込みの早い子、ゆっくり染み込んで行くタイプ、色々でしたがどの子も共通して自分の作品を見て見て、とアピールしてくるのは子供だからなのかしら。
集団生活のなかでも臆することなく自己主張が出来るのは、両親のみならず乳母や世話係など多くの大人から常に注目されているインド富裕層の子どもの特徴のような気もします。

一通り折り紙をやったあとは、違うクラスで歌を。「幸せなら手を叩こう」はこちらでも大変人気のある歌で、英語でやったり日本語でやったり、マラカスやベルを鳴らしたりとこちらも賑やかに楽しく過ごしました。

この幼稚園は英語で運営されていますが子供たちは家に帰れば親の一族の言葉、シッターさんの言葉など英語以外に複数の言語を話します。きっと今は英語を話しているとかグジャラート語を話しているとか意識せずに使い分けているんだろうな。今だに母語である日本語以外は肩に力が入ってしまう私としてはこの環境がとても羨ましく感じました。

学校を運営しているのは財閥系の企業で、教育ビジネスの今後にかなり期待を寄せているとのことでした。幼稚園の他、小中学校や寄宿学校など、既に複数の学校を運営しています。南ムンバイにはさらに需要があるということはわかりながらも用地の確保が大変困難であるところが障害になっているというお話をディレクターからは伺いました。

大変貴重な経験をさせていただきました!

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