妊娠判明後から定期的に産婦人科医と面談してきました。
つわりがひどくて約10キロ体重が落ちたこと、8か月目くらいから浮腫みが出たこと以外は概ね順調な妊娠期間でした。
飛行機も8ヶ月までは乗れましたがそれを過ぎたら産婦人科医から不要不急の場合以外は避けるようにと指示されました。
リスクを冒して乗っても良かったけれど、バランス感覚に優れた医師であることはこれまでの付き合いでわかっていたのでおとなしく従いました。
と同時に超音波医にも定期的に通いました。
場所は全くちがうところにあったので、違う日に超音波を受けて、その結果を婦人科医に観てもらっていました。
場所は全くちがうところにあったので、違う日に超音波を受けて、その結果を婦人科医に観てもらっていました。
検査内容、時期は毎回産婦人科医から指示されていました。
母子手帳はありませんが、超音波ドクターから毎回出されるA4用紙2枚に渡る詳細なレポートをファイルしたものがが母子手帳代わりになりました。
日本に一時帰国した際に英語版の母子手帳も入手して随時産婦人科医に記入してもらっていましたが、そちらは情報量が少なくて、見返すのはいつも超音波ドクターからのレポートでした。
産婦人科医からは同時に、血液検査、尿検査、ワクチン接種の指示も随時出されて、その
オーダー通りに院外のラボやクリニック、たまには院内のラボに行っては各種検査を行いました。
産婦人科医が指揮を取り、その他の医師、技師、そして患者がその通りに動くという構図でした。
母子手帳はありませんが、超音波ドクターから毎回出されるA4用紙2枚に渡る詳細なレポートをファイルしたものがが母子手帳代わりになりました。
日本に一時帰国した際に英語版の母子手帳も入手して随時産婦人科医に記入してもらっていましたが、そちらは情報量が少なくて、見返すのはいつも超音波ドクターからのレポートでした。
産婦人科医からは同時に、血液検査、尿検査、ワクチン接種の指示も随時出されて、その
オーダー通りに院外のラボやクリニック、たまには院内のラボに行っては各種検査を行いました。
産婦人科医が指揮を取り、その他の医師、技師、そして患者がその通りに動くという構図でした。
つわりがひどくて約10キロ体重が落ちたこと、8か月目くらいから浮腫みが出たこと以外は概ね順調な妊娠期間でした。
飛行機も8ヶ月までは乗れましたがそれを過ぎたら産婦人科医から不要不急の場合以外は避けるようにと指示されました。
リスクを冒して乗っても良かったけれど、バランス感覚に優れた医師であることはこれまでの付き合いでわかっていたのでおとなしく従いました。
ランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると嬉しいです!
にほんブログ村