ご飯は多いのですが、平茶碗を使用していることも多く見せている要因です。と弁明。食欲の秋ですね!センスレスな盛り付けは全て私の責任です…味は美味しかった! |
冷凍イカがあったので1ぱい捌いて和食の夕飯になってもらいました。
小鉢は里芋といかの煮物。こちらでも里芋が手に入る季節になりました。
プレートには烏賊とパプリカの塩麹黒酢炒め。黒酢でさっぱり。
その隣はかぼちゃと牛肉の甘辛煮です。
かぼちゃはタイに行ったときに購入して茹でて冷凍してあったものなのですが、水っぽかった~。
インドのものも水っぽいので南国のかぼちゃというのはそういうものなのでしょうか。
烏賊の肝も新鮮ツルツルだったので、ホイルで包んでお酒を垂らして蒸し焼きにしました。
そしてお味噌汁はタイで買ったれんこんとごぼう、インドのマッシュルームで根菜きのこ汁。
具材から良いおだしが出て、しみじみ美味しいー。
こんな日は秘蔵の日本酒!
夫の日本酒好きを知ってか、日本からいらした方から頂いたのです。
重たい、しかも液体物をわざわざ、ありがたいことです。
感謝しながら大事に美味しくいただきました。
おかげさまでまだまだ暑いインド・ムンバイでも、ちょっぴり秋を感じる食卓を演出することができました。
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