インドっぽくないテーマなのですが…。先日、お友達に誘ってもらってムンバイのオベロイホテルでイタリアンを担当するミシュランスターシェフのお料理教室に行って来ました。大変学びが多く、シェフの明るい人柄も手伝って会も盛況で、しみじみとムンバイにいて良かった〜!と思う瞬間でした。
メニューは、ナシとシェーブルのサラダ、チキンのラビオリ、ティラミス。工程としては至ってシンプルな料理で家庭でも再現可能なレシピなのですが、ロメインレタスの葉の真ん中のちょっと硬い部分を丁寧にとったり、ドレッシングを作る際は塩を最後に加えるとか、食材の組み合わせの黄金ルール(パプリカとチキン、洋ナシとシェーブル、などなど)とか、イタリアの郷土料理の逸話、パルメザン(北)とペコリーノチーズ(南)の住み分けとか、イタリアの郷土料理を学んだシェフ・アドリアーノならではの話が聞けてとっても興奮しました!!!
これまでオベロイホテルのイタリアンにこれといった特徴を感じていなかったのですが、少なくとも本物のイタリア人シェフがいて手打ちパスタが食べられるお店、幻のチーズと言われているモッツァレラの真ん中がクリーミーなブラータも出てくる本格イタリアン、特別な日のお出かけ先として一気にランキング上位に急上昇です☆
本来ならご縁のないセレブな会に誘ってくれたお友達にも感謝!
メニューは、ナシとシェーブルのサラダ、チキンのラビオリ、ティラミス。工程としては至ってシンプルな料理で家庭でも再現可能なレシピなのですが、ロメインレタスの葉の真ん中のちょっと硬い部分を丁寧にとったり、ドレッシングを作る際は塩を最後に加えるとか、食材の組み合わせの黄金ルール(パプリカとチキン、洋ナシとシェーブル、などなど)とか、イタリアの郷土料理の逸話、パルメザン(北)とペコリーノチーズ(南)の住み分けとか、イタリアの郷土料理を学んだシェフ・アドリアーノならではの話が聞けてとっても興奮しました!!!
これまでオベロイホテルのイタリアンにこれといった特徴を感じていなかったのですが、少なくとも本物のイタリア人シェフがいて手打ちパスタが食べられるお店、幻のチーズと言われているモッツァレラの真ん中がクリーミーなブラータも出てくる本格イタリアン、特別な日のお出かけ先として一気にランキング上位に急上昇です☆
本来ならご縁のないセレブな会に誘ってくれたお友達にも感謝!
にほんブログ村