FRRO(外国人登録証明書)の更新に行って参りました。
昨年はホヤホヤ新生児がいたため夫のみ事務所に行ってくれましたが今年は全員で。
当然のようにインターナショナルな環境で、今年はイラン人とメキシコ人と韓国人の女の子たちが子供の世話をしてくれました。賑やか。子供も嬉しそう。
2時間待って無事更新完了。
係の方から、更新はこれが最後ですよ、次回はビザ取り直しですからね、と言われてしみじみしました。
(4年は延長できるけれど、5年コンプリートした後は一旦本国に帰国してビザを新たに申請するルールなのです。)
2時間待って無事更新完了。
係の方から、更新はこれが最後ですよ、次回はビザ取り直しですからね、と言われてしみじみしました。
(4年は延長できるけれど、5年コンプリートした後は一旦本国に帰国してビザを新たに申請するルールなのです。)
今日見た大体のファミリーはナニーさんを連れてきていました。
ナニーなしで今までなんとか過ごしてきましたが、本格的に考えなくてはいけないのかな、と思い始めました。
日本人にとってはあまり身近ではない習慣なので、本当に悩みます。
公園に連れて行くとどこの子供もナニーが連れてきていて、こちらの公園デビューはまた違った意味で試練です。彼女たちは英語もあまり話さなかったりするので、英語がやっとの外国人母は孤独…。
習慣の違い、と割り切って押し通すべきなのか。
郷に入っては郷に従え、なのか。
当地においても激しいらしいと噂の保活とともに悩み多き日々です。
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