ムンバイ復帰第一戦は、(一部で?)話題のメイソンジャーサラダを作るため、ガラス瓶を探しに行ってきました。
なんでも手に入るというクロフォードマーケット、の隣の商店街、Shaikh Memon Street。
入口の目印は左のAtoZの青い大きな看板です。
この通りに入ると、おもちゃ屋さん兼キッチングッズ屋さんがずらーっと並んでいます。
パラソルの下にもキッチングッズの露店がたくさん。
目的のジャーは帽子なしの店員さんのすぐ後ろ。所狭しと並んだ商品の山のなかで、あれでもない、これでもないと出してもらいます。
インド製品がいいと言っているのに(輸入品は輸送コストに加え関税がかかって割高)、台湾製、中国製といろいろ出してくれるのは私の顔が東アジア人の顔だからなのでしょうか。
どれもふたのしまりや金具の質がいまいちで、結局トルコ製の瓶を選びました。
ほんとはこんなオサレなのが良かったけど…
これになりました。蓋がまともに閉まったのがこれだけでした…(笑)
わざわざ輸送費をかけて輸入するならもうちょっといいものを買ってきてくれ、とも思いますが、蓋の閉まるガラスの瓶がほしいという希望は少なくとも満たしているのでまぁ良しとしよう。
肩があるのでジャーサラダにするのはいいけれど食べるために取り出すのが大変だな(汗)。
ちなみにお値段は150ルピー(300円)でした。100均の企業努力は本当に凄いです。
同時にチャイグラスも探していたのですが、そちらはChakra Streetというところにあると何軒か尋ねたお店の方々が口々におっしゃるので、チャイグラス&バスケットは今後の課題に取っておきたいと思います。
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なんでも手に入るというクロフォードマーケット、の隣の商店街、Shaikh Memon Street。
一応、車道のようです。 |
この通りに入ると、おもちゃ屋さん兼キッチングッズ屋さんがずらーっと並んでいます。
パラソルの下にもキッチングッズの露店がたくさん。
お店の中はこんな感じ。 |
インド製品がいいと言っているのに(輸入品は輸送コストに加え関税がかかって割高)、台湾製、中国製といろいろ出してくれるのは私の顔が東アジア人の顔だからなのでしょうか。
どれもふたのしまりや金具の質がいまいちで、結局トルコ製の瓶を選びました。
ほんとはこんなオサレなのが良かったけど…
テリーヌジャーという名前だそうです。 |
これになりました。蓋がまともに閉まったのがこれだけでした…(笑)
肩があるのでジャーサラダにするのはいいけれど食べるために取り出すのが大変だな(汗)。
ちなみにお値段は150ルピー(300円)でした。100均の企業努力は本当に凄いです。
同時にチャイグラスも探していたのですが、そちらはChakra Streetというところにあると何軒か尋ねたお店の方々が口々におっしゃるので、チャイグラス&バスケットは今後の課題に取っておきたいと思います。
おまけ。すぐ隣は生地マーケット。こちらは屋根ありです。 |
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