2014年9月の報道によると無印良品がインド進出を計画しており2015年度中にもデリーかムンバイに店舗を出すとか。
無印がんばれ~。今でもインド外に出るとちょこちょこと無印グッズを買いそろえているので、出店を熱望します。身近に利害関係者はいませんが、無印良品出店応援!?(笑)のために、勝手にラブコール。インド在住者として買って本当に良かったと毎回思う無印グッズを3つほど紹介したいと思います。
① パスポートケース
パスポートのほか搭乗券、鍵、カードなどのホルダーがあり、さらにファスナーのついた内ポケットがあります。外国人登録証がA4のコピー用紙で、飛行機の搭乗の際に提示を求められるので一緒に持ち歩く必要があります。ペラペラの紙を破かず無くさずパスポートと一緒に携帯するのに大変便利です。キーホルダーやペンホルダーがついているのも何気に◎。細かいところまで気が利いて、1年半ヘビーユーズしていますがどこもほつれてこない高品質の頼れるヤツです。仕様が変わったのか200円ほど値上がりしたようです。
② たためる仕分けケース
不思議なことに何かと旅行も多い日々です。衣類をまとめるのはビニール袋で充分と思っていましたが、これを使い始めてから考えが変わりました。空気を抜いたりする手間も無く中身も半分だけ見えて形もしっかりとしているので、カバンの中がスッキリ収まります。ホテルに着いたらこのケースごとタンスに入れられて便利。これを使うようになってから荷造りが圧倒的に早くなった!私が買った数年前は5〜600円だったような記憶があるのですが、今回チェックしていたら素材が変わって1000円超えの高級品になってしまったようです(涙)。
③ インドの麻や綿のシャツ
逆輸入になってしまうのですが…輸出クオリティのインド綿やインドリネンをしっかりとした縫製で日本人に合う色合いやデザインにしてくれるのでついつい買ってしまいます。値段もインドでシャツを買うのとあまり変わらない…。暑くて日差しの強いインドで涼しい7分袖や長袖をヘビーユーズしています。
(アイロンをメイドさんにお願いできるのも心強いポイント笑)
全て無理無く決断できる絶妙な値段であり、同じ品質、同じ値段のものはインドでは手に入らない。「低価格なら低品質、高価格でも高品質とは限らない」のがインドでのお買い物。これまで当たり前と思っていたことが実はものすごい努力の上に成り立っていたということを思い知らされています。
予定通りにいったら奇跡!?のインドですが、イギリス経験者も多いのでMUJIの知名度も富裕層を中心に比較的高いと言えるでしょう。高品質、他にはないデザインの文具は結構な人気商品のようで、無印良品のお店はまだないのに持っている方をたまに見かけます。
無印良品さま、ムンバイへの出店を心待ちにしています!!!
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無印がんばれ~。今でもインド外に出るとちょこちょこと無印グッズを買いそろえているので、出店を熱望します。身近に利害関係者はいませんが、無印良品出店応援!?(笑)のために、勝手にラブコール。インド在住者として買って本当に良かったと毎回思う無印グッズを3つほど紹介したいと思います。
① パスポートケース
パスポートのほか搭乗券、鍵、カードなどのホルダーがあり、さらにファスナーのついた内ポケットがあります。外国人登録証がA4のコピー用紙で、飛行機の搭乗の際に提示を求められるので一緒に持ち歩く必要があります。ペラペラの紙を破かず無くさずパスポートと一緒に携帯するのに大変便利です。キーホルダーやペンホルダーがついているのも何気に◎。細かいところまで気が利いて、1年半ヘビーユーズしていますがどこもほつれてこない高品質の頼れるヤツです。仕様が変わったのか200円ほど値上がりしたようです。
画像は無印良品サイトよりお借りしました。 |
② たためる仕分けケース
不思議なことに何かと旅行も多い日々です。衣類をまとめるのはビニール袋で充分と思っていましたが、これを使い始めてから考えが変わりました。空気を抜いたりする手間も無く中身も半分だけ見えて形もしっかりとしているので、カバンの中がスッキリ収まります。ホテルに着いたらこのケースごとタンスに入れられて便利。これを使うようになってから荷造りが圧倒的に早くなった!私が買った数年前は5〜600円だったような記憶があるのですが、今回チェックしていたら素材が変わって1000円超えの高級品になってしまったようです(涙)。
こちらも無印良品サイトよりお借りしました。 |
③ インドの麻や綿のシャツ
逆輸入になってしまうのですが…輸出クオリティのインド綿やインドリネンをしっかりとした縫製で日本人に合う色合いやデザインにしてくれるのでついつい買ってしまいます。値段もインドでシャツを買うのとあまり変わらない…。暑くて日差しの強いインドで涼しい7分袖や長袖をヘビーユーズしています。
(アイロンをメイドさんにお願いできるのも心強いポイント笑)
全て無理無く決断できる絶妙な値段であり、同じ品質、同じ値段のものはインドでは手に入らない。「低価格なら低品質、高価格でも高品質とは限らない」のがインドでのお買い物。これまで当たり前と思っていたことが実はものすごい努力の上に成り立っていたということを思い知らされています。
予定通りにいったら奇跡!?のインドですが、イギリス経験者も多いのでMUJIの知名度も富裕層を中心に比較的高いと言えるでしょう。高品質、他にはないデザインの文具は結構な人気商品のようで、無印良品のお店はまだないのに持っている方をたまに見かけます。
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